外国人観光客を増やして売上を伸ばしたい!
でも、どうしていいのかわからない・・・
そんなあなたにとって、今回のセミナーはとても有効なものになるでしょう。
沖縄の外国人観光客の数は、290万3,800人で前年比14.2%増。外国人観光客数がスゴイ勢いで増えています。この外国人観光客の内訳は、1位は距離的に一番近い台湾で 88万9千人 (13.0%増)。以下、中国 63万2千人、韓国 55万5千人 、香港 24万2千人で、アジア系が7割を超えています。彼らは飲食店や観光サービスについて、地元の情報を欲しがっています。
それなら、1位の台湾観光客に絞って情報提供するのが、効率的で効果的なのです。
では、どうやってお店の情報を彼らに届けたらいいのでしょうか?
【台湾観光客の売上を伸ばす2ステップ】
★台湾人に効くSNSを活用して発信する
★中国語(繁体)でPOP・看板を書く
これらをどう実践していけばいいのか、成功事例を紹介しながら、ピンポイントでわかりやすく50分でお伝えします。
外国語を話せないから不安??
大丈夫です!外資系広告代理店、外国タバコ会社に10年以上勤めていたわたしは、英語が苦手で、上手く話せませんでした。英検2級も落ちています(笑)。会議は英語、書類やメールも英語、そんな環境でも、わたしは「英語ビジネス」を実行できたのです。外資系経験者だからこそお伝えできる、英語ビジネスを成功させるコツも紹介します。
台湾も同じです。わたしは月1回のペースで台湾に行ってますが、コミュニケーションで不便を感じたことはなく、翻訳アプリがあれば問題ないです。
外国語が話せるスタッフを雇う必要はありません。
外国人集客を実践している人たちの声を紹介します!
浦添市で沖縄の伝統工芸「琉球紅型」の工房をやっています。
売上を伸ばしたくて、当時増えていたインバウンド外国人の集客に取り組んでいましたが、労力をかけた割に売上が伸び悩んでいたところ、ネットで末次さんのセミナーを見つけて参加。セミナーで教えて頂いた外国人集客のノウハウとアドバイスを頂きながら外国人観光客のプロモーションを実践して約2年。今では外国人の集客数も売上も10倍に伸びています。 今では連日、在住外国人・台湾・香港からのお客さまで賑わっています。末次さんに教えてもらったやり方は、費用対効果が高く実践しやすい内容です。
うちのような小規模のお店をしている人には絶対におススメします。
ちなみに語学力を心配する人もいるかもしれませんが、私も外国語が大の苦手でしたが、Google翻訳や翻訳アプリを使えば全く問題ありませんよ。
(浦添市/伝統工芸 紅型工房/30代 男性)
台湾観光客の市場は、勝てるマーケットです。
外国人集客で成果を出したいなら、決してこのセミナーに乗り遅れてはなりません。
さぁ!いますぐあなたもセミナーに申し込んで、台湾観光客を増やしませんか?
この話を聞くと、絶対に実行したくなります。
【セミナーの内容】
・外国人観光客の中で台湾にフォーカスする理由
・台湾観光客に効果的なSNSとは?
・台湾観光客にウケるPOPの書き方
・外国人集客を実践した事例を紹介
・質問コーナー(疑問・質問にお答えします!)
■日時:2019年11月27日(水) 14:00~14:50頃
■会場:那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ9階 会議室
■参加費:3,300円(税込)/人 ◎ドリンク付き
※お支払いはクレジットカードか事前振込となります。お申し込み後、振込先をお知らせいたします。
■定員:5名まで
【※注意※】
このセミナーは少人数で講師に質問もしやすく大変、満足度の高いセミナーです。先着優先となりますので、ご希望の方は是非、お早めにお申込みください。少人数ゆえ、お申し込み後のキャンセルはお控えいただけると助かります。
【スペシャル特典】
このセミナーに参加すると、台湾に行きたくなります。そこで、輸入物販のプロが「台湾旅行をしながら、旅費とお小遣いを稼ぐ方法」を特別に教えます。
【講師プロフィール】
末次…康::博::(すえつぐやすひろ)北谷メディア有限会社 代表取締役 地域密着マーケッター
大学卒業後、外資系広告会社、外国タバコ会社で累計600億円の予算を使って広告・マーケティングの実践を積み、2002年活動の拠点を沖縄へ。2008年起業。年間200件を超えるコンサルティングの実績から導き出された「売れる広告のつくり方」に代表される広告宣伝の手法は、反応率を2倍、5倍、10倍にして、売上アップを実現。ビジネスの伴走者として、沖縄の小規模企業を全力で応援している。
■主催
主催:北谷メディア有限会社 共催:スヒロー